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平成13年3月、精神障害者と一般市民との交流・親睦・活動の拠点として
店舗の形態を借りた「憩い」、「集い」、「市民活動」の場を提供し、
社会復帰イコール就労以外の社会参加モデルを創るため、
喫茶「カサデオリーバ」を開設致しました。 |
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《店舗形態をとることの意義》
●お店を成功させる事は社会的認知を進め、ひいては利用者の方々の社会参加につながると考えます。
●社会参加のモデルとしては、主として対象となる精神障害者の方々をノーマライズする方法論です。
●店舗形態を借りた事業により障害者の方々を現在の状態の社会に適応させるよりも、むしろここに関わろうとする一般市民の方々にも障害者の世界に歩み寄ってもらうことを通じて相対的なノーマライゼーションを推進できると考えます。(一般の方々が障害者の方々と付き合っていく方法を学ぶ場でもあります。)
●外部の方々(お客、ボランティア)の来訪により外部との関係の中で問題も生じてくるでしょうが、それを正にケーススタディーとして障害者の方々が一般の方々と共生していく方法を考え、創っていく場として機能すると考えます。
●店舗形態を借りた事業を実行していく過程で、常に利用者の方々の人権、主体性、自己決定権を尊重し、利用者が自ら運営に参加するという、運営委員会システムを行っています。その話し合いや、ミーティングは集団場面での対人関係を調整・学習する場でもあります。
●スタッフは一般の方々と当事者を、上手に引き合わせ、関係をコーディネートしていく役割がメインになります。
●カサデオリーバを利用する障害者の方々へのサポートや、様々なプログラムを通じて障害者の方々の人間関係を作り、コミュニティーの一員として、社会的な役割を持ち、その結果育まれる自尊心を以って、その方の生活のクオリティー(質)に寄与することが出来ると考えます。
店舗形態を借りた新規事業が軌道に乗るには、暫くの期間必要でも(精神障害者の特徴である不確定要素や新奇性に対する不安に左右されますが)必ず、当事者の方々の潜在的ニーズに応えるものと自負しております。
特定非営利活動(NPO法人)カサデオリーバ
代表 村松いづみ |
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あれ〜? |
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